君津市議会 2022-08-24 08月31日-01号
次に、認定第5号君津市介護保険特別会計決算は、歳入決算額74億6,370万4,000円、歳出決算額72億1,670万1,000円で、実質収支は2億4,700万3,000円となりました。 次に、認定第6号君津市後期高齢者医療特別会計決算は、歳入決算額11億9,410万5,000円、歳出決算額11億9,024万7,000円で、実質収支は385万8,000円となりました。
次に、認定第5号君津市介護保険特別会計決算は、歳入決算額74億6,370万4,000円、歳出決算額72億1,670万1,000円で、実質収支は2億4,700万3,000円となりました。 次に、認定第6号君津市後期高齢者医療特別会計決算は、歳入決算額11億9,410万5,000円、歳出決算額11億9,024万7,000円で、実質収支は385万8,000円となりました。
〔1番 入沢俊行君 登壇〕 ◆1番(入沢俊行君) 私は、日本共産党を代表して、議案第42号令和2年度介護保険特別会計決算と議案第43号後期高齢者医療特別会計決算に反対の討論を行います。 まず、介護保険です。 保険料の抑制のために活用されるべき介護給付費準備基金が、介護保険制度が始まって以来、ほぼ右肩上がりで伸び続け、残高が令和2年度決算では14億7,000万円を超えました。
続きまして、議案第42号は、令和2年度習志野市介護保険特別会計決算認定であります。 歳入決算額は、対前年度比4.8%増の119億9,627万6,223円、歳出決算額は、対前年度比4.8%増の117億2,071万9,510円、歳入歳出差引額は、2億7,555万6,713円であります。 第1号被保険者数は、対前年度比1.5%増の4万1,289人。
次に、認定第5号 君津市介護保険特別会計決算は、歳入決算額72億8,882万1,000円、歳出決算額70億5,484万4,000円で、実質収支は2億3,397万7,000円となりました。 次に、認定第6号 君津市後期高齢者医療特別会計決算は、歳入決算額11億6,980万円、歳出決算額11億6,629万8,000円で、実質収支は350万2,000円となりました。
議案第17号 成田市介護保険特別会計決算に反対します。 家族介護から社会で支える介護へというスローガンを掲げて導入された介護保険制度の開始から20年がたちました。この間、保険料の引上げや利用者負担を増やす一方で、介護保険給付外しが続いています。
続きまして、議案第68号は、令和元年度習志野市介護保険特別会計決算認定であります。 歳入決算額は、対前年度比5.6%増の114億4,614万5,686円、歳出決算額は、対前年度比5.9%増の111億8,910万4,001円、歳入歳出差引額は2億5,704万1,685円であります。
続きまして、議案第68号は、令和元年度習志野市介護保険特別会計決算認定であります。 歳入決算額は、対前年度比5.6%増の114億4,614万5,686円、歳出決算額は、対前年度比5.9%増の111億8,910万4,001円、歳入歳出差引額は2億5,704万1,685円であります。
次に、介護保険特別会計決算では、台風災害を教訓とした課題について、滞納及び給付制限の状況について、施設の定員及び入所待機者数についてなどの質疑がありました。 次に、農業集落排水事業特別会計決算では、収入未済額及び収納率についての質疑がありました。 次に、公共下水道事業特別会計決算では、使用料及び収納率について、水洗化普及の取組についての質疑がありました。
続いて、認定第6号、令和元年度東庄町介護保険特別会計決算について申し上げ ます。 おります。 令和元年度は、第7期介護保険事業3ヶ年の第2年度目でございました。高齢化 が進んでおりまして、被保険者数、要介護認定者数、保険給付費は年々増加をして 歳入決算の総額は14億9,108万8,000円、前年度比4.5%の増とな −98− りました。
○議長(前田美智江君) 次に、介護保険特別会計決算について補足説明を求めます。 福祉部長、今関磨美君。 (福祉部長 今関磨美君登壇) ◎福祉部長(今関磨美君) 認定第1号中の令和元年度袖ケ浦市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、主要施策の成果等に関する説明書により補足の説明を申し上げます。 4ページ、5ページをお開きください。
次に、認定第5号 君津市介護保険特別会計決算は、歳入決算額70億3,604万5,000円、歳出決算額69億3,655万6,000円で、主な歳入は、被保険者からの保険料16億1,789万9,000円、支払基金交付金17億3,430万4,000円でございます。 主な歳出は、保険給付費63億200万9,000円でございます。
次に、介護保険特別会計決算についてです。 家族の介護のために仕事をやめる介護離職が年間10万人近くに上り、介護難民と呼ばれる行き場のない要介護高齢者が数十万人規模に上るなど、介護問題が高齢者はもちろん、現役世代にとって重大な不安要因となってます。
次に、介護保険特別会計決算についてです。 家族の介護のために仕事をやめる介護離職が年間10万人近くに上り、介護難民と呼ばれる行き場のない要介護高齢者が数十万人規模に上るなど、介護問題が高齢者はもちろん、現役世代にとって重大な不安要因となってます。
次に、議案第17号、介護保険特別会計決算の認定についてですが、介護保険制度は国の制度でありながら、制度あって介護なしと言われるほど、制度の後退が次々起こっています。本来介護されるべき高齢者が介護対象から外され、地域における共助、自助の対象に引き下げられるなど、不安だらけの制度になっています。
次に、介護保険特別会計決算では、入所待機者数及び待機解消の見込みについて、介護療養型医療施設及び介護医療院の状況について、特定入所者介護サービス等費の減少理由について、滞納及び給付制限の状況についてなどの質疑がありました。 次に、農業集落排水事業特別会計決算では、特に質疑はありませんでした。 次に、公共下水道事業特別会計決算では、特に質疑はありませんでした。
私は日本共産党を代表して、平成30年度大網白里市歳入歳出決算の認定について、一般会計決算、国民健康保険特別会計決算、後期高齢者医療特別会計決算、介護保険特別会計決算及び介護サービス事業特別会計決算の5つの決算に反対する立場から討論を行います。 まず、一般会計についてですが、子育て、教育環境整備などでは評価できる面がたくさんありました。
議案第25号 介護保険特別会計決算に反対します。現在の介護保険制度では、深刻な介護従事者の低賃金の改善や介護サービスの向上も保険料の引き上げにつながるといった問題があります。保険料や利用料に連動させることのないよう、国の賃金引き上げの仕組みが必要であり、老後も安心の介護保険が求められています。
続いて、議案第72号は、平成30年度習志野市介護保険特別会計決算認定であります。 歳入決算額は、対前年度比5.8%増の108億3,422万5,561円、歳出決算額は、対前年度比5.8%増の105億6,359万3,202円、歳入歳出差引額は2億7,063万2,359円であります。
続いて、議案第72号は、平成30年度習志野市介護保険特別会計決算認定であります。 歳入決算額は、対前年度比5.8%増の108億3,422万5,561円、歳出決算額は、対前年度比5.8%増の105億6,359万3,202円、歳入歳出差引額は2億7,063万2,359円であります。
○議長(阿津文男君) 次に、介護保険特別会計決算について補足説明を求めます。 福祉部長、今関磨美君。 (福祉部長 今関磨美君登壇) ◎福祉部長(今関磨美君) 認定第1号中の平成30年度袖ケ浦市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、主要施策の成果等に関する説明書により補足の説明を申し上げます。 恐れ入りますが、4ページ、5ページをお開きください。